道具と雑貨|はいいろオオカミ|ギャラリー

 
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『道具と雑貨はいいろオオカミ』で展示販売しているものや、その道具たちでコーディネートされた空間の写真を紹介していきます。
※掲載の写真の無断での転用はお控えください。
2012.12.22更新
▷  日 記http://d.hatena.ne.jp/haiiro-ookami/
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ハイイロオオカミ木像(楠木):Not For Sale

木彫家クロヌマタカトシの作品

お店のシンボルとして特別に彫って頂いた。

flowers arrangement:Not For Sale

北青山のflower shop primitiveにより店内の什器に美しくも儚げな控えめのフラワーアレンジメントが施されました。

はいいろおおかみ(羊毛フェルト):Not For Sale

造形作家 YOSHiNOBUによる羊毛フェルトの作品。

全て天然の羊毛を使い、染めたものは一切使っていないため、ロシア・アンティークの並ぶ店内にも見事に調和した。

銀河-オブジェ:

現代の吹きガラス作家 黒川大介 による作品。

器の中に宇宙が広がる様子をオブジェとして楽しめます。

木彫箱(ソ連):

1950年頃、ソ連時代の木彫りの箱。

蓋部分には物悲しい雪景色が描かれています。

木彫箱 (ソ連):

黒地に愉快な色彩が特徴の木箱。

こちらはおそらく素人madeのものでしょうか。

灰皿(ソ連):

模様が素敵なソ連時代の金属の灰皿。

白樺編の籠 (ソ連):

北欧などで良く見かける白樺の皮細工はロシアでも盛んです。こちらは着色してあり経年変化の味も良しです。

紅茶保存瓶(ソ連):

インドからお茶が入ってくる様になったころにお茶をつめるために作られたソ連時代のガラス容器。

深いブルーがとても素敵です。

アイロン台 (ソ連):

アイロンを置いておくための台。

軽量の鋳物で出来ている様です。

日本では鍋敷きなどにいかがでしょう。

グジェリ焼き(ロシア帝国):

今でも作られていてロシアのお土産品のひとつでもあるグジェリ焼き。

こちらは19c後半頃のもの。

グジェリ焼き(ロシア帝国):

こちらも19c後半頃。

現在、作られているものとは地の色や絵付けのブルーにかなりの違いがあります。もちろん、古いものの方が美しいです。

ゴルショーク(ロシア帝国):

今年も仕入れてまいりました。

ロシアの器、ゴルショーク。

ゴルショークとはロシア語で「壷」という意味なのです。

グジェリ焼き(ロシア帝国):

時代としては19c中頃から後期の様ですが、土の種類・釉薬の種類など様々。

まだまだ奥が深い。ロシアの雑器の代表格です。